出張

  1. 国際物流総合展2022

    国際物流総合展2022 9月13~16日、於東京ビッグサイト上京、4日間見学させて頂きました。会場が広く、来場者が多い!さすが都(みやこ)の展示会は違うなぁ、というのが第一印象。荷役機械(「マテハン」と言います)の性能向上(特に賢さ)を強く感じました。

  2. 関西物流展2021(於インテックス大阪)

    会期3日の内、2日間参観してまいりました。会場内で開催された講演も拝聴。その一つは、コンサルタントの方による、『ホワイト物流をどう浸透させるか』という内容。質問させて頂きました。

  3. サミット

    サミット(スーパーではありません。頂上会談のこと。)展示会見学の機会を利用、資格取得講習の同級生3人で会食しました。「物流業」をたった一つのキーワードに違う年齢、違う会社、違う役割、違う勤務場所。立場が異なるほど、交換できる情報が多くて楽しかったです。

  4. 国際総合物流展

    「国際総合物流展東京2020の影響か、今年は2月開催です。展示の見学には不熱心な私でしたが、併設の講演会を6件聴かせて頂きました。発見1:「フィジカル・インターネット」という単語を使う方が複数出現。発見2:質疑応答の時間一切なし。

  5. ロジスティクス関西大会2020

    業界の団体(JILS)主催の「ロジスティクス関西大会2020」に出席。2日間で8人の方の講演を拝聴しました。その中に「物流データを1ヶ所に集約、事業者間の情報を連携すればこんなに便利!」とのご提案。まさしくその通り!大賛成です。

  6. 物流フォーラム

    日本倉庫協会主催の「物流フォーラム」に参加。「そうか、君は課長になったのか」の著者、佐々木常夫氏の講演を拝聴しました。壮絶な人生を赤裸々に語られる一方、周囲への温かいまなざし、妥協のない仕事への姿勢など、グイグイ引き込まれる感じでした。

  7. 業界団体主催の発表会へ

    業界団体主催の発表会を見させてもらいました。改善方法は大別して2種類あるようです。①地道な方法。現状を数字で把握、動線や保管効率向上を目指し配置などを変えてゆく。②システム開発。いわば飛び道具ですね。私の好みは①。

  8. 胡蝶蘭

    某ホテルロビーに胡蝶蘭の鉢植えです。と、とっても大きい!「奉祝 天皇陛下ご即位」、との文字。大きさは率直に感動を呼びますね。

  9. ヤマト運輸さん見学

    ヤマト運輸さんの大型拠点を見学させて頂きました。同社はまもなく創業100周年を迎えられます。「宅配便」という新業態を確立された同社の歩みは、間違いなく日本の産業史に残る偉業です。

  10. 東京出張へ

    台風(19号)一過の東京へ出張。各河川は増水の跡が生々しかったです。大手町に「一人用シェア電気自動車」が置かれていました。国土交通省主唱の社会実験のようです。ウリは、出発地に戻らなくてもよい点、らしい。

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