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世界はアメリカに甘え過ぎだったのか

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本年2月28日の米大統領執務室での出来事は、
まるで組事務所で恫喝される一般市民、みたいな絵でした(醜悪!)。
これまで、欧州、日本の安全保障や世界秩序の安定は、
米国の関与を前提としてきましたが、
その『関与』とは米国連邦政府予算からの支出を伴います。
米国の納税者の納得がなければ、止まるのは仕組みとして当然のことではありました。
『あなた方は支出すべきだ』、と主張する権利は我々に無かったのです。
米国の関与抜きに世界が国際秩序を再構築しようとするとき、
各国は軍事費を大幅に増やさなければなりません。
年金や医療制度は疲弊、教育費や公共事業は減ります。
増税で国民の生活レベルは下がるでしょう。
そして大衆の不満が、政治を今より極端な方向へ向かわせるのではないでしょうか。
それこそが第三次世界大戦への道ではないかと思います。
『MAGA(米国を再び偉大に!)』は世界を暗くする。

小原

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