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需要と供給

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東京パラリンピックが終わりました。

ハンデを持つ方々の躍動ぶりには、オリンピックとは異なる感動がありました。

しかし敢えて異議を申し上げます。

新聞、テレビの報道、多過ぎます。

読者・視聴者(少なくとも小原個人)の関心度とバランスしていません。

健常者競技には各種国際大会があり、普段からその報道に接するので、需要も高まります。

しかしハンデのある方々の大会は、普段あまり目にした記憶がありません。

従って個別競技の結果にさほど高い関心は無い、というのが私の本音です。

この需要側(私)と報道供給側の落差の原因は何でしょう。

私はパラ関連報道が過剰というより、パラ以外、

普段の障害者競技の報道が少ない点にあるように思います。

他にどのような障害者競技会があるのでしょう。

(テニス四大大会における車いすの部は有名になりました。)

またそのような競技会への社会の支援は十分に届いているのでしょうか。

報道機関も我々も、『4年に一度だけ大騒ぎ』で済ませてはいけない気がします。

障害者競技に関心を向けるため、普段の報道量が増えることを願っています。

小原

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